『翠星石は天女になるようです』を読んだ
- 完結 9話+エピローグ
- 小説 ロケットガール
- 現代 SF 恋愛
- 翠星石は天女になるようです 第1話(やるやら書庫)
あらすじ
妹を人質にとられて無理やり宇宙飛行士にされた女子高生が宇宙に行く話。
レビュー
メインはラブコメです。メカニックのやる夫と女子高生の翠星石が仲良くなるところに力を入れてます。昔多かったけど最近少ないカップリングなので、それだけで読む前にワクワクします。個人的にはやる夫と翠星石のカップリングというだけで興味が出ます。そこにやらない夫と真紅のカップリングが加われば完璧です。いわゆる金棒を所持した鬼ってやつです。
ちなみに最近はインデックスが好き。とある魔術の禁書目録ってやつね。やる夫にインデックスが出てくると読みたくなる。でも実は原作見てないんだよね。いつか見ようと思ってるんだけど、原作ラノベを見ようか、漫画を見ようか、アニメを見ようか、何年かずっと迷っててすぐ忘れる。多分そのときが来たらアニメを見るんじゃないかな。
まぁでもそんなことはどうでもよくて、レビューの続きをしないと。忘れるところだった。えーと、なんか盛り上がりなく終わった感じがします。実は内容が薄くてあまり書くことないです。俗に言う、小説を漫画にするとボリュームが一気に少なくなったの原理だと思います。トラブルが起きても一発回避で話がどんどん進みます。原作の小説だと盛り上がるんでしょうか。読んでないからわかりません。まぁ読みやすいってことで。一気に読めます。
あとは作者が毎回自作の一枚絵を描いているのも楽しみです。途中さぼってますが。
こういうやつ。エロかわいい。
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